オニツカ派の私が、散歩用にニューバランランスを選ぶならどれ?
厚底が苦手な人へ。
私はオニツカ派です。
普段よく履くのは セラーノ や EDR、メキシコ66、MEXICO RINKAN です。
どれも 地面との距離が近い靴 で、足指とアーチを使って歩けるのが特徴です。
- 地面をしっかり感じられる
- スニーカー自体が軽い
- 足が主体的に動く感覚がある
この「足で歩いている」感じが好きです。
一方で、ニューバランスは クッションが厚く、沈む感触 があり、私にとっては 足がぼやける ような感覚があります。
なので、ずっと避けていました。
しかし、犬の散歩で1日7,000〜10,000歩歩く生活になったとき、考えが変わりました。
薄底で歩きたい日と、足を守りたい日は別 だと気づいたからです。
オニツカとニューバランスは「歩き心地の思想」が違う
| ブランド | 歩行感覚 | 使う筋肉 | 疲れの出方 |
|---|---|---|---|
| オニツカ | 地面を感じる | 足指・土踏まず・すね | 足が働く→充実感 |
| ニューバランス | 衝撃を吸収する | 太もも・お尻 | 足裏・膝の負担が減る |
オニツカは “自力で歩く靴”。
ニューバランスは “負担を減らす靴”。
どちらが正しいではなく、用途が違うということです。
普段使いは オニツカのままでいい
近場の散歩や、サッと歩きたい日、気持ちよく体を動かしたい日は セラーノ / EDR が最適です。
- 地面感覚が明確
- 足指が自然に働く
- リズムが作りやすい
これは ニューバランスでは代替できない良さ です。
それでも「長距離の日」だけニューバランスは役に立つ
1日7,000〜10,000歩以上の散歩では、
- 足裏
- ふくらはぎ
- 膝周辺
に、じわじわと疲労が蓄積していきます。
そこで役に立つのが、ニューバランスのウォーキングモデル。
✅ 長距離の散歩には WW880
- クッションが柔らかい
- 横ぶれが少なく安定する
- 「疲れない靴」として優秀
薄底では“走り切れない日”に使う靴。
普段の外出には CM996 がちょうどいい
ニューバランスの中では 比較的薄底寄り です。
- 地面感覚が完全には失われない
- かかとの衝撃だけやさしく吸収
- オニツカから移行しても違和感が小さい
オニツカ派が最も受け入れやすいニューバランス。
使い分けはシンプルです
👣近場 / 気持ちよく歩く日 → オニツカ(セラーノ / EDR)
👣長距離 / 膝に負担を感じる日 → ニューバランス(WW880)
👣街歩き・外出 → ニューバランス(CM996)
こうすると、無理なく、足が長く働き続けます。
まとめ
靴は「どれが正解か」ではなく、その日、どの歩き方をしたいかで選ぶのが合理的 です。
私は今でもオニツカ派ですが、長い散歩の日だけニューバランスを使います。
足を使う日と、足を守る日。
両方あっていい。
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