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バランスボール55cmと65cmの違い|椅子代わりにするならどっち?

バランスボールを椅子代わりに使いたいと思ったとき、

まず迷うのが55cmと65cmのどちらを選ぶかです。

商品ページを見ると、55cmと65cmの両方が用意されていることが多く、

なんとなく

「大きいほうが安定しそう」
「65cmのほうが椅子っぽいのでは?」

と思う人もいるかもしれません。

でも、椅子代わりに使うなら、サイズ選びはかなり大事です。

大きすぎると足が床につきにくくなり、小さすぎると机が高く感じます。

結論からいうと、

身長150cm前後の小柄な人や、足裏が床につくか不安な人は55cmが候補になりやすいです。

一方で、

身長165cm以上の人や、机が高めでしっかり座面高がほしい人は65cmも候補になります。

この記事では、バランスボール55cmと65cmの違いを、身長・机の高さ・椅子代わりの使いやすさで比較します。

バランスボールを椅子代わりに使うなら、サイズだけでなく「足が床につくか」「机の高さに合うか」も確認しておくと失敗しにくいです。

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バランスボール55cmと65cmの違いを比較

まずは、55cmと65cmの違いをざっくり比較します。

比較項目55cm65cm
直径約55cm約65cm
向きやすい人小柄な人、身長150cm前後の人身長165cm以上の人、高めに座りたい人
椅子代わりの高さ低め〜標準高め
足のつきやすさつきやすい小柄な人はつきにくい場合あり
机との相性一般的な机〜やや高めの机高めの机向き
収納しやすさしやすいやや場所を取る
初心者向き使いやすい体格に合えば使いやすい

数字だけ見ると、55cmと65cmの差は10cmです。

ただ、座って使うときは、この10cmの差がかなり大きく感じます。

特に椅子代わりにする場合、重要なのは「ボールの直径」そのものより、座ったときの高さです。

バランスボールは座ると少し沈みますが、それでも65cmは小柄な人には高く感じやすいです。

55cmは小柄な人や低めに座りたい人向き

55cmのバランスボールは、身長150cm前後の人や、足裏をしっかり床につけたい人に向いています。

椅子代わりに使うときは、足が床につくかどうかが大事です。

足が浮いたり、つま先立ちになったりすると、バランスを取るために余計な力が入りやすくなります。

その点、55cmは65cmよりも低めなので、小柄な人でも使いやすいサイズです。

また、机の下にも入れやすく、部屋に置いたときの圧迫感も65cmより少なめです。

65cmは身長が高めの人や机が高い人向き

65cmのバランスボールは、身長が高めの人や、机の高さに合わせて座面を高くしたい人に向いています。

身長165cm以上の人や、一般的な椅子だと低く感じる人なら、65cmのほうが合う場合があります。

ただし、65cmは小柄な人には高く感じやすいです。

座ったときに足裏が床につかない場合、椅子代わりとしては使いにくくなります。

「大きいほうが安定しそう」と思って65cmを選ぶと、体格によっては高すぎることもあるので注意が必要です。

椅子代わりにするなら身長だけで選ばない

バランスボールのサイズ選びでは、よく「身長〇cmなら〇cm」という目安があります。

もちろん身長は大事ですが、椅子代わりに使うなら、それだけでは決めにくいです。

見るべきポイントは、身長・机の高さ・足のつき方の3つです。

身長150cm前後なら55cmが候補になりやすい

身長150cm前後の人が椅子代わりに使うなら、まずは55cmを候補にするのが現実的です。

65cmだと、座ったときに足裏が床につきにくくなる可能性があります。

バランスボールは普通の椅子と違って、背もたれもひじ掛けもありません。

そのため、足裏が床につかない状態で使うと、不安定に感じやすいです。

小柄な人ほど、見た目の大きさよりも「ちゃんと足がつくか」を優先したほうが失敗しにくいです。

身長150cm前後で椅子代わりに使うサイズ感は、こちらの記事でも詳しくまとめています。

関連記事:身長150cmでバランスボール椅子なら55cm?65cm?机75cmで考えた(準備中)

机の高さが75cm前後なら座ったときの肘も確認する

椅子代わりにする場合、机の高さも大事です。

たとえば、床から天板上面まで75cm前後の机は、身長150cm前後の人には少し高めに感じることがあります。

この場合、45cmのバランスボールだと座面が低くなりすぎて、机が高く感じるかもしれません。

一方で、65cmだと足が床につきにくい可能性があります。

そのため、身長150cm前後で机が75cm前後なら、55cmを少し空気控えめで使うという選び方が現実的です。

座ったときに、肩が上がらず、肘が自然に曲がるかも確認しましょう。

55cmと65cmは座ったときの感覚が違う

同じバランスボールでも、55cmと65cmでは座ったときの感覚がかなり違います。

椅子代わりにするなら、サイズ表だけではなく、実際の座り心地をイメージして選ぶことが大切です。

こちらもおすすめ▶  我が家がポータブル電源を2台体制にした理由|Jackery 1000 Newと1500 Newの使い分け

55cmは足裏がつきやすく安心感がある

55cmは、65cmよりも座ったときの高さが低めです。

そのため、小柄な人でも足裏が床につきやすく、姿勢を保ちやすいです。

椅子代わりに使うときは、足裏が床についているだけで安定感が変わります。

在宅ワークやデスクワークで使うなら、長時間がんばってバランスを取り続けるより、無理なく座れるサイズを選ぶほうが使いやすいです。

また、55cmは部屋に置いたときの存在感も少し控えめです。

リビングやデスク下に置きたい人にも選びやすいサイズです。

65cmは高さが出るが小柄な人には大きい

65cmは、しっかり高さが出るサイズです。

一般的なデスクに合わせやすい人もいますが、小柄な人には高すぎることがあります。

特に、身長150cm前後の人が65cmに座ると、足が浮き気味になったり、つま先だけで支える感じになったりする可能性があります。

その状態でデスクワークをすると、リラックスして作業しにくいです。

「65cmのほうが大人向けっぽいから」と選ぶより、自分の身長や机の高さに合うかを優先したほうがよいです。

バランスボールを椅子代わりにするときのサイズチェック

購入前に、できれば家の机まわりを測っておくと安心です。

特に見るべきなのは、机の高さと机下のスペースです。

床から天板上面まで測る

まず、床から机の天板上面までの高さを測ります。

これは、キーボードやマウスを置く高さの目安になります。

椅子代わりに座ったときに、肩を上げずに手が届くかが大切です。

机が高すぎると、肩がすくんだり、腕に力が入りやすくなったりします。

反対に、座面が高すぎると、足が床につきにくくなります。

つまり、バランスボールのサイズは、机の高さとセットで考える必要があります。

床から机下のいちばん低い部分まで測る

次に、床から机下のいちばん低い部分までの高さを測ります。

机下に引き出し、幕板、ケーブルラックなどがある場合、天板の高さよりも低い部分があるかもしれません。

バランスボールを使わないときに机下へ入れたいなら、この高さも確認しておきましょう。

55cmなら、多くの机下に入れやすいです。

65cmは机下の高さによっては入る場合もありますが、余裕が少ないと出し入れしにくくなります。

55cmと65cmで迷ったときの選び方

ここまで見ても、55cmと65cmで迷う人は多いと思います。

迷ったときは、身長や机の高さだけでなく、使い方も含めて考えると選びやすいです。

椅子代わりメインなら足がつくサイズを選ぶ

椅子代わりに使うなら、まずは足裏が床につくサイズを選ぶのがおすすめです。

足が浮くサイズは、見た目にはちょうどよさそうでも、実際に使うと疲れやすいことがあります。

特に、デスクワーク中に使うなら、安定して座れることが大切です。

目安としては、座ったときに、

  • 足裏が床につく
  • 膝がだいたい90度前後になる
  • 腰が膝と同じくらいか少し高い
  • 肩を上げずにキーボードに手が届く

この状態に近いサイズを選びましょう。

体幹トレーニング目的なら大きさより使いやすさを優先

バランスボールというと、「体幹を鍛えたい」「運動不足対策に使いたい」と考える人も多いです。

ただ、体幹目的でも、大きすぎるサイズを選ぶ必要はありません。

大事なのは、無理なく座れて、続けやすいことです。

最初から長時間座るより、短時間から使うほうが取り入れやすいです。

たとえば、在宅ワーク中に15分だけ座る、休憩中に軽く弾む、テレビを見ながら姿勢を意識するなど、日常に少しずつ入れる使い方が向いています。

バランスボールは座るだけで体幹に効くのか気になる人は、こちらの記事も参考にしてください。

関連記事:バランスボールは座るだけで体幹に効く?運動不足の人が始める前に知りたいこと(準備中)

55cmがおすすめな人・65cmがおすすめな人

最後に、55cmと65cmそれぞれに向いている人を整理します。

55cmがおすすめな人

55cmがおすすめなのは、次のような人です。

  • 身長150cm前後の人
  • 小柄な人
  • 足裏が床につくか不安な人
  • 椅子代わりに使いたい人
  • 机下に収納しやすいサイズがいい人
  • 部屋で圧迫感が少ないサイズがいい人
  • まずは短時間から使いたい人

特に、椅子代わりにしたい小柄な人は、55cmから検討すると失敗しにくいです。

私自身も、身長150cmで机の高さ75cmという条件なら、65cmより55cmのほうが現実的だと感じました。

65cmがおすすめな人

65cmがおすすめなのは、次のような人です。

  • 身長165cm以上の人
  • 高めに座りたい人
  • 一般的な椅子だと低く感じる人
  • 机が高めの人
  • 大きめのバランスボールを使い慣れている人
  • トレーニングやストレッチでも使いたい人

65cmは、体格に合えば椅子代わりにも使いやすいサイズです。

ただし、小柄な人が選ぶと高く感じることがあるので、足が床につくかを必ず確認しましょう。

椅子代わりにするならカバー付きも候補

バランスボールを椅子代わりにするなら、サイズだけでなく見た目や使いやすさも大事です。

普通のバランスボールはゴム感が強く、部屋に置くと運動器具っぽさが目立つことがあります。

カバー付きは部屋に置きやすい

カバー付きのバランスボールは、見た目がやわらかく、リビングやデスク周りに置きやすいです。

出しっぱなしにしても部屋になじみやすいので、使うたびに片付ける手間も少なくなります。

また、持ち手付きのタイプなら移動もしやすいです。

椅子代わりにするなら、機能だけでなく「部屋に置いて嫌じゃないか」も意外と大切です。

uFitバランスボールは55cmと65cmから選べる

カバー付きのバランスボールを探しているなら、uFit Balance Ballも候補になります。

55cmと65cmがあるので、身長や机の高さに合わせて選びやすいです。

身長150cm前後で椅子代わりに使うなら、まずは55cmを候補にするとよさそうです。

一方、身長が高めの人や高めに座りたい人は65cmも検討できます。

価格やポイントはタイミングによって変わることがあるので、Amazonと楽天市場で見比べておくと選びやすいです。

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カバー付きと普通のバランスボールで迷う人は、こちらの記事も参考にしてください。

関連記事:カバー付きバランスボールと普通のバランスボールの違い|部屋に置くならどっち?(準備中)

まとめ:小柄な人は55cm、身長が高めなら65cmが候補

バランスボール55cmと65cmは、直径で見ると10cmの違いですが、椅子代わりに使うとかなり差を感じます。

55cmは、小柄な人や身長150cm前後の人、足裏をしっかり床につけたい人に向いています。

65cmは、身長が高めの人や、机に合わせて高めに座りたい人に向いています。

椅子代わりに使うなら、サイズ選びで大事なのは「身長だけ」ではありません。

机の高さ、机下のスペース、足のつき方、膝の角度まで確認すると失敗しにくいです。

迷ったときは、次のように考えると選びやすいです。

迷っている人選び方の目安
身長150cm前後55cmを第一候補
小柄で足が床につくか不安55cm
机が75cm前後で小柄55cmを空気量で調整
身長165cm以上65cmも候補
高めに座りたい65cm
部屋に置きやすいものがいいカバー付き55cmも候補

バランスボールを椅子代わりに使うなら、最初から長時間使うより、普通の椅子と併用しながら短時間から試すのがおすすめです。

在宅ワーク中の運動不足が気になる人や、座りっぱなしを少し見直したい人は、自分の身長と机の高さに合うサイズを選んでみてください。

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