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バランスボールを椅子代わりにするメリット・デメリット|在宅ワークで使う前に

健康・ケア

在宅ワークやデスク作業が続くと、どうしても座りっぱなしになりがちです。

「普通の椅子に座り続けるのもなんだか気になる」
「作業中に少しでも体幹を意識できたらいいな」
「バランスボールを椅子代わりにするのはどうなんだろう?」

そう思って、バランスボールを検討している人もいると思います。

結論からいうと、バランスボールを椅子代わりにするのは、短時間の気分転換や運動不足を意識するきっかけとしてはアリです。

ただし、普通の椅子の完全な代わりとして長時間使うのは慎重に考えたほうがいいです。

背もたれがなく、常にバランスを取る必要があるため、人によっては疲れやすかったり、集中しにくかったりすることがあります。

この記事では、バランスボールを椅子代わりにするメリット・デメリットを比較しながら、在宅ワークで使う前に確認したいポイントをまとめます。

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バランスボールを椅子代わりにするのはアリ?

バランスボールを椅子代わりにするのは、使い方次第だと思います。

一日中座るメイン椅子というより、短時間だけ取り入れるサブ椅子として考えると使いやすいです。

短時間の気分転換なら取り入れやすい

バランスボールは、普通の椅子とは座り心地がかなり違います。

座ると少し不安定なので、自然と姿勢を意識しやすくなります。

在宅ワーク中にずっと同じ椅子に座っていると、気分が変わりにくいこともありますよね。

そんなときに、15分だけバランスボールに座る、休憩中に軽く座る、作業の合間に使う、という取り入れ方なら始めやすいです。

「運動不足をなんとかしたいけど、本格的な運動は続かない」という人にとって、まずは座る場所を少し変えるだけでも、意識のきっかけになります。

長時間のメイン椅子としては注意が必要

一方で、バランスボールを長時間のメイン椅子にするのは注意が必要です。

普通の椅子と違って、バランスボールには背もたれがありません。

ひじ掛けもないので、体を預けて休むこともできません。

そのため、長時間座ると疲れやすい人もいます。

また、作業に集中したいときに、バランスを取ることが気になってしまう場合もあります。

椅子代わりに使うなら、最初から何時間も座るのではなく、普通の椅子と併用するのがおすすめです。

バランスボールを椅子代わりにするメリット

まずは、バランスボールを椅子代わりにするメリットを見ていきます。

在宅ワークやデスクワークで使うなら、主なメリットは「姿勢を意識しやすい」「運動不足のきっかけになる」「部屋に置いて使いやすいタイプもある」の3つです。

姿勢や体幹を意識しやすい

バランスボールに座ると、普通の椅子よりも体が安定しにくくなります。

そのため、自然と姿勢を意識しやすくなります。

背中を丸めたまま座るとバランスが取りにくいので、体を起こそうとする感覚が出やすいです。

もちろん、「座るだけで必ず体幹が鍛えられる」とまでは言えません。

ただ、普通の椅子にだらっと座るより、体幹や姿勢を意識するきっかけにはなります。

在宅ワーク中に「少し体を使っている感覚がほしい」という人には、取り入れやすいアイテムです。

座りっぱなし対策のきっかけになる

バランスボールは、座っているだけでも普通の椅子とは感覚が違います。

少し揺れたり、骨盤を前後左右に動かしたり、軽く弾んだりすることもできます。

デスクワーク中に大きく動くのは難しくても、休憩中に少し座り方を変えるだけなら取り入れやすいです。

特に、在宅ワークで歩く時間が減った人にとっては、バランスボールを置いておくことで「ちょっと体を動かそう」と思いやすくなります。

大事なのは、バランスボールだけで運動不足を解消しようとしないことです。

あくまで、体を動かすきっかけのひとつとして使うと続けやすいです。

バランスボールは座るだけで体幹に効くのか気になる人は、こちらも参考にしてください。

関連記事:バランスボールは座るだけで体幹に効く?運動不足の人が始める前に知りたいこと

カバー付きなら部屋に置きやすい

普通のバランスボールは、ゴムの運動器具感が強いものもあります。

リビングやデスク周りに置くと、少し目立つことがあります。

その点、カバー付きのバランスボールなら、見た目がやわらかく、椅子っぽく置きやすいです。

在宅ワークで使うなら、出しっぱなしにしても気になりにくい見た目かどうかは意外と大事です。

毎回しまうのが面倒だと、結局使わなくなってしまいます。

カバー付きなら、部屋になじみやすく、使いたいときにすぐ座れるのがメリットです。

カバー付きと普通のバランスボールで迷う人は、こちらの記事も参考にしてください。

関連記事:カバー付きバランスボールと普通のバランスボールの違い|部屋に置くならどっち?

バランスボールを椅子代わりにするデメリット

次に、デメリットも見ておきます。

バランスボールは便利そうに見えますが、普通の椅子とは違うので、合わない人もいます。

長時間座ると疲れやすい

バランスボールは、座っている間も体を支える必要があります。

普通の椅子のように背もたれに寄りかかることができません。

そのため、長時間座ると疲れやすい人もいます。

特に、仕事で集中したい時間や、長時間パソコン作業をする時間には、普通の椅子のほうが楽な場合もあります。

バランスボールは、メイン椅子というより、サブ椅子として考えるのが無理がありません。

たとえば、

使い方おすすめ度
休憩中に10〜15分座る使いやすい
午前中だけ普通の椅子と交代する人によってはアリ
一日中メイン椅子として使う慎重に考えたい
集中作業中にずっと使う合わない人もいる

最初は短時間から試すのがおすすめです。

こちらもおすすめ▶  身長150cmでバランスボール椅子なら55cm?65cm?机75cmで考えた

サイズが合わないと使いにくい

バランスボールは、サイズ選びがとても大事です。

大きすぎると足が床につきにくく、小さすぎると机が高く感じます。

特に椅子代わりにするなら、身長だけでなく、机の高さも確認したほうがいいです。

たとえば、身長150cm前後の小柄な人が65cmを選ぶと、高く感じる場合があります。

一方で、机が高い人が小さすぎるボールを選ぶと、肩が上がりやすくなるかもしれません。

バランスボールを椅子代わりにするなら、次の点を確認してから選びましょう。

  • 足裏が床につくか
  • 膝がだいたい90度前後になるか
  • 机に対して低すぎないか
  • 肩を上げずに作業できるか
  • 机下に収納できるか

55cmと65cmで迷う人は、こちらの記事で詳しく比較しています。

関連記事:バランスボール55cmと65cmの違い|椅子代わりにするならどっち?

転がる・場所を取る

バランスボールは丸いので、置き場所にも注意が必要です。

普通の椅子のようにその場に固定されているわけではありません。

使わないときに転がったり、部屋の中で邪魔に感じたりすることもあります。

特に65cmサイズは、部屋に置くと存在感があります。

机下に入れたい場合は、床から机下のいちばん低い部分までの高さを測っておくと安心です。

また、床が滑りやすい場合は、ラグやマットを使うなど、置き方も考えたほうが使いやすいです。

椅子代わりにするならサイズ選びが重要

バランスボールを椅子代わりにするなら、商品選びで一番大事なのはサイズです。

「人気だから」「大きいほうがよさそうだから」ではなく、自分の身長と机に合うサイズを選ぶ必要があります。

身長150cm前後なら55cmが候補

身長150cm前後の人なら、まず55cmが候補になりやすいです。

65cmは大人向けとしてよく見かけますが、小柄な人には高く感じる場合があります。

座ったときに足裏が床につかないと、バランスを取るために余計な力が入りやすくなります。

椅子代わりに使うなら、安定して座れることが大切です。

私自身も身長150cmで、机の高さ75cm・机下72cmの条件で考えた結果、65cmより55cmを選ぶことにしました。

身長150cm前後で椅子代わりに使うサイズ感はこちらで詳しくまとめています。

関連記事:身長150cmでバランスボール椅子なら55cm?65cm?机75cmで考えた

机の高さも合わせて確認する

バランスボールのサイズは、身長だけでは決めにくいです。

椅子代わりにするなら、机の高さも大事です。

たとえば、床から天板上面まで75cm前後ある机は、小柄な人には少し高めに感じることがあります。

その場合、低すぎるバランスボールを選ぶと、キーボードやマウスが使いにくくなるかもしれません。

反対に、高さを合わせようとして大きすぎるボールを選ぶと、足が床につきにくくなる可能性があります。

サイズ選びでは、

確認する場所見る理由
床から天板上面まで作業しやすい高さか確認する
床から机下の低い部分まで収納できるか確認する
座ったときの足裏安定して座れるか確認する
膝の角度高すぎ・低すぎを判断する

このあたりを見ておくと失敗しにくいです。

バランスボール椅子が向いている人・向いていない人

バランスボールを椅子代わりにするのは、人によって合う・合わないがあります。

買う前に、自分の使い方に合うか確認しておきましょう。

向いている人

バランスボール椅子が向いているのは、次のような人です。

  • 在宅ワーク中の運動不足が気になる
  • 普通の椅子とは違う座り方を試したい
  • 短時間だけ姿勢を意識したい
  • 体幹を意識するきっかけがほしい
  • 部屋に置きやすい健康グッズを探している
  • 普通の椅子と併用するつもりがある
  • 55cmや65cmなどサイズを確認して選べる

特に、短時間だけ使うつもりの人には取り入れやすいです。

「一日中これだけで作業する」というより、「普通の椅子に飽きたときに使う」くらいのほうが続けやすいと思います。

向いていない人

一方で、次のような人には向かない可能性があります。

  • 背もたれがないと落ち着かない
  • 長時間ずっと同じ椅子で作業したい
  • 安定感を最優先したい
  • 机周りにスペースがない
  • 空気入れやメンテナンスが面倒
  • 医療的な効果を期待している
  • 体に違和感が出ても我慢して使い続けそう

バランスボールは、あくまで普通の椅子とは別物です。

合わないと感じたら、無理に使い続けないことも大事です。

椅子代わりに使うならカバー付きが便

バランスボールをデスク周りで使うなら、個人的にはカバー付きが便利だと思います。

普通のバランスボールでも使えますが、部屋に置いたときの見た目や扱いやすさが違います。

出しっぱなしにしやすい

カバー付きのバランスボールは、見た目が椅子やスツールに近くなります。

リビングや仕事部屋に置いても、普通のゴム製バランスボールより浮きにくいです。

在宅ワークで使う場合、使いたいときにすぐ座れることは大事です。

毎回クローゼットから出すような使い方だと、だんだん面倒になります。

出しっぱなしにしやすい見た目なら、自然と使う機会も増えます。

uFitバランスボールは55cmと65cmが選べる

カバー付きバランスボールを探しているなら、uFit Balance Ballも候補になります。

55cmと65cmがあるので、身長や机の高さに合わせて選びやすいです。

身長150cm前後なら55cm、身長が高めの人や高めに座りたい人なら65cmも候補になります。

Amazonと楽天市場で確認できるので、価格やポイント、配送条件を見比べて選びやすいです。

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uFitをAmazonと楽天のどちらで買うか迷う人は、こちらの記事も参考にしてください。

関連記事:uFitバランスボールは楽天とAmazonどっちで買うのが安心?公式ショップ・口コミ・ポイントを比較

まとめ:バランスボール椅子は短時間ならアリ。長時間は慎重に

バランスボールを椅子代わりにするメリットは、姿勢や体幹を意識しやすく、在宅ワーク中の運動不足を見直すきっかけになることです。

一方で、背もたれがなく、長時間座ると疲れやすい点はデメリットです。

普通の椅子の完全な代わりとして使うより、短時間だけ使うサブ椅子として取り入れるほうが現実的です。

メリット・デメリットを整理すると、次のようになります。

項目内容
メリット姿勢を意識しやすい、運動不足のきっかけになる、短時間の気分転換になる
デメリット長時間は疲れやすい、背もたれがない、サイズ選びが難しい、場所を取る
向いている人短時間だけ使いたい人、在宅ワーク中に気分転換したい人
向いていない人安定感を最優先したい人、長時間のメイン椅子にしたい人
選び方身長・机の高さ・足のつき方を確認する

在宅ワーク中に運動不足が気になる人や、普通の椅子とは違う座り方を試したい人には、バランスボール椅子は候補になります。

ただし、最初から長時間使わず、普通の椅子と併用しながら試すのがおすすめです。

身長150cm前後の小柄な人は55cm、身長が高めの人は65cmも候補になります。

カバー付きで部屋に置きやすいものを探しているなら、uFit Balance Ballのような55cm・65cmを選べるタイプも見比べてみてください。

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